ロフトが前橋市のけやきウォークに2019年3月群馬県内初出店

群馬県での生活

ロフトが前橋市のけやきウォークに2019年3月群馬県内初出店

2019年3月『けやきウォーク前橋』にロフトが群馬県内初出店です。

現時点で112店舗程を展開していますが群馬県内としては初です。

実はそれに先立ちまして直近で2018年11月28日、高崎オーパに東急ハンズ高崎店がオープンしています。

東京都から群馬県にIターンしてきた私が心のなかでこっそり思っていた群馬県に足りない要素上位ランクインしていた案件が解消されました。

大げさかもしれませんが群馬県にとって大きなことだと思っています。

群馬県にとってのロフト

少し大げさに思うかもしれませんが群馬県内にロフトがないのはマイナスだったと思います。

 

東京都から群馬県にIターンしてきて群馬県民と話がかみ合わない場面が実はあります。

日常のなにげない会話でロフトで買えるような物が話に上がったときに

『ロフトとかで売ってそうだよね』なんて私が発言すると。

相手がポカンとするケースがあります。

『ロフト?』

これまではロフトは群馬県内になかった店舗です。

東京都近郊の方々は『ロフトで売ってそうなアイテムはロフトで購入する』のですがこの感覚が群馬県民にはあまりありません。

『ロフトを見てハンズを見る』という東京都で当たり前の光景がイメージされません。

東京都から群馬県にIターンしてきた私は『ロフト』や『東急ハンズ』という発言は控えようと自然と思いました。

 

そんな群馬県民でも大学時代を都市部で過ごしたようなUターン組はロフトや東急ハンズは馴染みのある単語です。

『ロフトで売ってそう』という表現も感覚で伝わります。

それだけロフトのブランドイメージは強いのです。

 

今回前橋のけやきウォークにロフトがオープンするのは群馬県にとって大きなプラスになると思います。

Uターン経験者以外の群馬県民でもロフトを身近に感じることが出来ます。

『それロフトにいけば売ってるんじゃない』を群馬県民同士が今後定着すると思います。

 

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