転職せずに群馬県へのUターンやIターンは可能です
今の仕事を続けながら群馬県へUターンやIターンすることが出来ます。
なぜならば群馬県は都市部への通勤範囲だからです。
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群馬県と主要通勤圏内居住区との比較
群馬県は実は都市部への通勤圏内だと思っています。
しかしながら東京都近郊の方々には認知されていない情報です。
私も東京都に住んでいるころは全く認識していませんでした。
少し数字で比較してみましょう。
朝8時30分に東京駅に着く前提で通勤時間を算出してみました。
(駅から駅のデータです)
船橋駅:27分
浦和駅:28分
横浜駅:31分
柏駅:37分
熊谷駅:40分(新幹線利用)
千葉駅:43分
所沢駅:54分
牛久駅:59分
春日部:1時間1分
逗子:1時間2分
川越駅:1時間3分
橋本駅:1時間3分
八王子駅:1時間8分
平塚駅:1時間11分
つくば駅:1時間12分
土浦駅:1時間12分
この聞き覚えのあるラインナップに群馬県を入れてみましょう
船橋駅:27分
浦和駅:28分
横浜駅:31分
柏駅:37分
熊谷駅:40分(新幹線利用)
千葉駅:43分
高崎:50分(新幹線利用)
所沢駅:54分
牛久駅:59分
春日部:1時間1分
逗子:1時間2分
川越駅:1時間3分
橋本駅:1時間3分
八王子駅:1時間8分
平塚駅:1時間11分
つくば駅:1時間12分
土浦駅:1時間12分
館林駅:1時間31分(有料特急利用)
群馬県は通勤圏内
上記の通り間違いなく高崎は通勤圏内だと思います。
そして館林。
東京駅まで出ることを想定するとやや分が悪いでしょうか。
でも無理ではないと思います。
館林に関してはピックアップした記事がありますのでそちらをぜひご確認ください。
(大宮まで1時間の館林市Uターン・Iターンにおススメ地域 )
転職せずに群馬県へのUターンやIターンは可能ですのまとめ
群馬県へのUターンやIターンは今の職場のままでも可能です。
最後にこんな考え方はいかがでしょうか。
年間休日が120日前後の場合、年間120日は自宅で過ごすことになります。
『それをどこで過ごしたいかではないでしょうか?』
東京都内のあまり広くない住宅に毎月結構な金額をローンで払って120日過ごす。
群馬県の広々として無理のない返済金額をローンで払って120日過ごす。
どちらがいい、どちらが悪いではありません。
あなたの選択肢の中に群馬県へのUターンやIターンが入れば幸いです。
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