2020年のZARD30周年記念イベント 群馬県内会場

群馬県での生活

2020年のZARD30周年記念イベント 群馬県内会場

群馬県内の
ZARD 30th Anniversary YEAR
ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition
会場は以下の通りです。

イオンシネマ太田
2月22日、23日、24日

MOVIX伊勢崎
2月29日、3月1日

群馬開催分は前売り券等はなく映画館のチケットカウンターやオンラインでの購入です。

販売開始、上映時間等は映画館毎に異なります。

 

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ZARD30周年記念イベントとは

ZARDの30周年を記念したイベントです。

2004年に行われた全国ライブツアー“What a beautiful moment Tour”の映像を最新技術を駆使して高画質に仕上げたライブ映像を47都道府県の映画館で順次上映されるイベントです。

2月10日19時開始を皮切りに4月まで各会場で上映されます。

私自身ZARDを聴きながら受験シーズンを乗り切りました。

私の世代は私同様に受験期を乗り越えてきた層が一定数いると思います。

そんな世代ですのでZARDには思い入れがあり、過剰に反応してしまう情報です。

群馬県民から見た上映会場の違和感

47都道府県というコンセプトですので当たり前ですが群馬県にも前述の通り開催会場があります。

群馬県内に2会場です。

しかしながら群馬県民としては偏りを感じてしまう会場設定です。

・なぜ前橋、高崎に設定しなかったのか?
・なぜ太田と伊勢崎という近隣の会場にしたのか?
・太田と伊勢崎ならばどちらか1会場でもいいのではないだろうか?

群馬県民であれば違和感を抱くところです。

大抵のイベントは前橋か高崎を会場に選ぶことが多いです。

前橋と高崎にはもちろん映画館があります。

むしろ前橋と高崎の2会場であれば何の違和感も抱きません。

せめてどちらかを使って欲しかったのが本音です。

一方で埼玉県北部には会場がありませんので、ほぼ群馬県の熊谷市、深谷市、本庄市の方々にとっては近場の行きやすい会場です。

ほぼ群馬県(埼玉県北部)を含めた群馬県商圏全域からすると太田市と伊勢崎市が中心だという判断かもしれません。

 

いずれにせよ『1人に1台』車を標準装備している群馬県民は北毛以外の群馬県内であれば問題なく行ける範囲です。

宇都宮市内で2会場を確保した宇都宮絶対主義の栃木県よりは群馬県の方が選択肢が多く各市の平均点が高いということにしておきましょう(そんなことは群馬県民しか思っていないかもしれませんが)。

 

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